「PICOそろばん」は中学・高校・大学受験準備の大きな武器
今までの社会人には「頭の回転が速い」ことが求められ、大学入試でも同じでした。21世紀に入り日本の企業や日本の大学は「頭の回転が速い」だけでは国際社会では通用しなくなったことに気づき、「頭の柔らかさ」も必要と政府も企業も考えて今回の大学入試の改革になりました。
*政府と企業の危機感
世界トップ50社に日本企業は、1992年に10社だったのが2019年に1社のみ
世界大学ランキング200校に日本の大学はわずか2校 *
大学入試を変えることは全ての入試が変わり、小中高の教育指導要領が変わります。つまり教育は社会から求められる能力を育てることになり、大きく分けると、「頭の回転の速さ」と「頭の柔らかさ」です。「PICOそろばん」は脳の発達状況に応じてその両方の能力を開発できる要素があります。
*映像イメージ力
【右脳開発=未来に強い子】
*自律学習力・集中力・忍耐力
【学習習慣=受験に強い子】
*小学校の算数予防力・治癒力
【数と計算にひるまない=算数に強い子】