日立校・多賀校とも「自分がよかったこと」を毎回お稽古にきたときに言ってもらってます。
「今日はこのことを言おう!」と思って話していくれる生徒。
思い出して考えながら話す生徒。
少し考えて「ありません」と言う生徒。
ほんの少しの時間でのやり取りですが、良い習慣が良い心を作りますので、これを習慣化することで大きな力になります。
「自分にとって良かったこと」を考えることで、自己肯定感を高める訓練になり、また夢実現などの目標を達成しやすくなるからです。
これからの新しい社会を生きていくために、自信・やる気にも通じる自己肯定感を高めることはとても重要なことですので、そろばんお稽古を通して身につけてもらえるようにしています。さらに一立学習塾での「OK!学習法」=自律学習も、PICOそろばんで身につくようにしています。