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インターリーブ学習(交互学習)の実験があります。
算数の問題で、足し算ばかり20問引き算ばかり20問というように同じ種類の問題を連続して解く【ブロック学習】と足し算・引き算・かけ算・わり算をバラバラに混ぜて解く【インターリーブ学習】のどちらが『効果があるか』を調べたところ、
バラバラに混ぜた方が正答率は低くて、本人は「全然楽しくない…」とストレスを感じていましたが、最終的なテスト結果はバラバラに混ぜたグループの方が、ダブルスコアで圧勝でした。
わかりやすくて楽しい、スラスラ解けるという状態は、脳がエネルギーを節約している状態。脳みそに汗をかいている時のストレスつまり『困難』こそが、脳の神経回路を書き換える瞬間なのです。
そろばんは、決まった曜日と時間に教室に来る習慣づくりと毎日少しずつ家での学習を繰り返す『困難』を与え、膨大な数字の羅列を毎回みながら指を動かし面倒くさい解答欄への書き込みや正しい訂正の仕方という『訓練』を行い、制限時間を設けた見取り・掛け・割りの『インターリーブ学習』を実践しています。
そこに、ピコ式暗算(タブレット暗算)を取り入れ、より受験に強い脳を作っていきます。

