2021年1月

検定には合格と不合格の2種類しかありません。当たり前のことですが、必ずどちらかの結果になります。これは単純なことですが、とても大事なことです。なぜなら近い将来に経験する入試も同じだからです。検定は入試の疑似体験になります。検定にどのように取り組むかで、どういう結果になるかを身をもって知ることができます。検定にチャレンジしてメンタル面の学びもしていきましょう。