最近塾の玄関のドアを「バタン」と大きな音をさせずに、手を添えてゆっくり閉める生徒が多くなりました。中で学習している生徒にとっては、突然の大きな音に集中を途切れさせることがないので助かっています。

そのような穏やかな動作や、「ありがとう」などの感謝を込めた肯定的な言葉づかいは、精神の安定につながります。精神の安定が学習意欲や学習への集中力を作り出します。塾全体が、このようなよい状態になってきているので、一人ひとりの成果も徐々に上がってくるものと確信しています。

また動作と関連して、勉強するときは、背筋を伸ばし左手も机の上に置いてノートなどを押さえる姿勢が大事と小学入学時から言われていると思います。これも実践していきたいと思います。

「正しい方法が、求める結果を得る」

勉強では、間違った方法からは、絶対に正解は得られません。世間でも、方法が違っていたら求めるものは手に入らないはずです。自然界でも同じだと思います。

勉強するときの姿勢もきちんとした方が集中し能率が上がります。スポーツなら「フォーム」とか「型」にあたるのが勉強では姿勢だと思います。

 精神安定 → 姿勢を正す → 集中して学習

塾では「背筋を伸ばして!」と言うこともあります。ご家庭でのご協力もお願いします。

【「一立タイムズ」バックナンバーより転載】